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ひのきの大黒柱
 大きなこだわりとしてのマストアイテムがひのきの大黒柱である。田舎の古い家屋のぶっとい柱が何とも好きなものだから・・・。





 タマホームは基本的に大壁構造だが、大黒柱のこの部分だけはきっちりと魅せるようなものとしていただいた。壁からの突き出し量を調整するため、軸組の芯をずらしたり、引き戸の枠を省略しできる限り多くの面が露出するように工夫したり・・・。
 表面を手でなでると、ひのきの香りがほんのりと漂う。なかなか良いお値段だったが、入れておいてよかったと思う。
| 引渡し | 23:58 | - | - |
ひのき無垢フローリング
 オプションでLDKの床はひのきの無垢フローリングとした。表面の美しさで無節とか上小節とか、節ありなどといったグレードがある。節が多いほど相対的に価格は安くなる。



 懐具合と相談して節ありとしたがなかなか良い感じだ。LDK以外は標準の合成フローリングなのだが、感触がまるで違う。無垢フローリングは歩いた感じが柔らかく、冷たくなく、裸足でも「ぺたぺた」した感じがない。滞在時間の長い部屋(リビングなど)にはオススメのアイテムだろう。ただ、表面の柔らかさがゆえか、傷や凹みが付きやすいといったデメリットはある。
| 引渡し | 23:57 | - | - |
和室の様子
 正直なところ、タマホームに和室の出来具合を期待すべきではないと考えていたのだが・・・。その期待を良い意味で裏切られた。



 和室としては一般的な真壁構造ではなく、ある意味手間のかからない大壁構造だが、和室の雰囲気はきっちりと出ている。端正だがどこか柔らかい雰囲気となったようだ。
 ほんのりと畳の香り漂う、くつろげる和室となっていた。
| 引渡し | 23:55 | - | - |
台所の様子
 台所の幅は2500mmを基本とし、冷蔵庫が納まる部分のみ2750mmとした。これにより付属のカップボードと冷蔵庫とがほぼ同面で並ぶこととなる。



 システムキッチンはタカラスタンダード製をセレクト。人造大理石(実態はプラスチック)は好みではなかったため、ステンレスのワークトップとしてもらう。三菱製のIHクッキングヒーターと食洗器がきっちりとインストールされている。キッチンのパネルはホーローでできているため傷や汚れに強く、磁石がぺたぺたと付き便利そうだ。
| 引渡し | 23:09 | - | - |
階段の様子
 家全体が最も綺麗なのは、引渡し直後の今の時期だし、引越しで家具が入れば室内が雑然とするのだろうなと考えつつ、家の中を散策してみる。



 階段は可能な範囲で安全に配慮し、少しばかり余裕を持たせている。踏み面250mmで、踊り場を2箇所設けている。上り下りはいたって快適だ。気になる点を強いてあげれば、裸足で降りたとき、階段の段鼻部分の当たりが少し強いかなと感じる程度。スリッパを履けば全く問題ないだろうが・・。
| 引渡し | 23:08 | - | - |
ついに引渡し
 住宅建設着工からおよそ3ヶ月と2週間を経て、やっと引渡しの日がやってきた。タマホームの場合、標準的にはもっと短い期間(2ヶ月半程度)で完成〜引渡しとなるようだが、私の場合、基礎の養生期間をとにかく長く取って欲しかったことと、手直しを完璧にして引渡して欲しかったことなどあり、少々長めの工期となった。
 引渡し当日はほぼ時間通りに到着。タマホームの担当工務さん、担当営業さんが既にスタンバイしておられた。



 まずは、器具関係の取り扱い説明からはじまる。写真は24時間換気のパネルを外した様子だ。内部にはフィルターがセットされており、定期的な清掃が必要との事だ。分解方法やフィルターの予備品等を受け取り、説明はさくさくと進んでいく。
 IHクッキングヒーターとエコキュートは経験が全く無い領域なので、説明にじっと耳を傾けておく。なにやら生活がぐっと変わりそうな気がする。
 ひととおり説明が終わると、分厚いファイルに収納された説明書の束や鍵の束、建築確認申請書類等を受け取る。登記のためタマホームの資格証明(印鑑証明やらなにやら)も併せて。最後に前回検査の手直し箇所を確認して、書類にサインして手続き終了。
次の現場があるとの事で、担当工務さんは先にお帰りになられる。残った担当営業さんとしばしの雑談を・・・。



最後の最後に、アンケートの記入を依頼された。内容としては、担当工務、営業さんとタマホームに対する通信簿みたいなもの。思ったことを正直に書いてみた・・・。
| 引渡し | 22:53 | - | - |
完成検査その3
 最後に再び室内へ戻り、指摘事項の確認をする。担当工務さんによると、指摘は35項目!!になっていた。もともと書類の欄は10項目分しかないため思いっきりはみ出すこととなった。もっとも、ほとんどが軽微なものだが・・・(多くは傷が拡がらないよう施工中に手直しをしてもらっています)。最後に、書類にサインをして検査完了だ。
 手直しは4〜5日以内で終わる見込みだ。なのでその後現場にて再確認を行い、最終金振込み〜引渡しとなる。夢にまで見たマイホームの取得がまもなく現実のものとなる。
| 完成検査 | 23:35 | - | - |
完成検査その2
 コンセント用のテスターは持参しておいたので、全てのコンセントをチェック。居室照明は無いが、基本照明は設置されているので、全て点灯させてみる。階段や廊下は3路、4路スイッチが組み込まれているのでそれらも全てスイッチをパチパチと・・・。
 検査は予定通り、1階〜2階〜小屋裏〜床下と進む。床下では、床面の断熱材(カネライト)の脱落修正をお願いする。ユニットバス下方では、配管固定バンドの位置修正と、おそらく施工の際に使用し、そのまま放置してあったエポキシパテ関連の用具(パテを練り混ぜた板と棒など)の処分を依頼。施工者さん、ちゃんと後片付けしないと駄目ですよ・・・。
 他、アース線の脱落(接続忘れ)を指摘して一応室内は完了する。



 外部は、サイディングの傷や欠け、汚れが中心である。作業の手間がかかる窓周辺や、どうしても傷の入りやすい出隅を入念に見ておくとよいだろう。



 目地を詰めるコーキング材の付着や、基礎表面を仕上げる際のモルタル付着なども見ておくと良いだろう。また、地面から遠い部分が多い(特に2階の妻面とか)ので、双眼鏡の持参がベターだろう(さすがにタマさんもここまでは準備してくれない)。しかしながら、脚立、懐中電灯、メジャー、水準器等は準備していただいた。
| 完成検査 | 23:34 | - | - |
完成検査その1
 いよいよ待ちに待った完成検査の朝を迎える。準備を整えていざ出発。現場に5分前に到着すると、既に担当工務さんの車があり、シャッターと窓が全て開放されていた。気分良く検査開始だ!
 はじめに、プレ検査の際に見つけた事項を一つ一つ伝えていく。内容は傷、汚れ、クロスの皺、よれなど目視で確認できたものが主である。工務さんはそれらを書類に一つ一つ書き込んでおられた。非常に好感が持てる感じだ。
 検査順序は概ね、1階、2階、小屋裏、床下、外回りとした。床下は高さがあるとはいえひざをついてまわるので汚れそうなため後半に・・・。



 水道は全て出してチェックを行う。水は出るか、お湯は出るか。水流の切り替えは。水洗を複数使ったときの出方はどうか・・・。排水の状態はどうか。
 洗面所と風呂については、一旦満水にして、水面の下がり具合をチェックする。そして、一気に流し、排水の状態(屋外の枡も含めて)も確認しておく。



 とりあえず可能な範囲で水漏れのチェック。写真は洗面台の下のものだが問題ない様子。キッチン下部とトイレのタンク周りを確認したら、後は床下でチェックしよう。
| 完成検査 | 23:33 | - | - |
完成検査の準備その2
 書類関係も忘れずに準備する。平面図、立面図、電気図など。WEB上を検索すると、完成検査のチェックリストもたくさんヒットするので、うまく使えそうなものを印刷しておく。その他は、自分が特に確認したいことを箇条書きにしておくのもよいだろう。プレ検査も踏まえて箇条書きにしたことは以下の通りだ。
○小屋裏の状態(断熱材と清掃状況)
○工事中に手直しが入った箇所の後処理について
○床下の状態(断熱材の落ち込み、ユニットバス下部の状態、水漏れ)
○電気設備は全て電源投入し、動作チェック
○水も全て流してみる
○エコキュートは事前に湯を沸かさせる
○浴槽、洗面は満水試験(水位が下がらないか)
○排水路のチェック(実際に水を流す)(排水、雨水共)
○扉すべての建て付け具合、すべり具合
○天井点検口の開閉状態(スムーズか、枠にゆがみは無いか)
○床のきしみ
○フローリング、畳の色あせや傷
○ドア、引き出しと周囲との干渉
○壁、天井クロスの状態(傷、汚れ、皺、不陸)
○窓、建具、コンセントなどは図面と一致しているか

 あとは現場で、出たとこ勝負ということで・・・。
| 完成検査 | 22:56 | - | - |
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