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はじめての住宅建築(安くて良い家)

ローコスト系住宅会社(タマホーム)にて、低予算で満足度の高い優良住宅を目指した建築主の奮闘記録です。
耐震性能、断熱性能、維持管理性能を確保しながら、頻繁に建設現場に出向き、建築のプロセスをしっかりと確認しました。
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窓の高さ是正について
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     一度出来た物を部分的であれやり直すのは施主の側も、請負者の側もストレスが溜まる・・・。だが、ここはきっちりやってもらわねばならない。
     品質の確保という点から見れば、やり直す前後で、品質に相違があってはならないはずだ。やり直した後で明らかな傷が増えたとか、強度が落ちたとか、性能が低下するとか・・。真に止むを得ない場合を除き、最善を尽くして欲しいと思う。
     さて、現在室内側はユニット全て完成、外壁側はサイディング貼り完了(コーキングは未)まで進んでいる。今後の手順について私のイメージするところでは、外壁サイディングの窓が関係する部分から軒下まで一旦撤去(ほぼ再使用可)。サッシ周りの防水テープを除去。ユニットのパネル撤去(再使用不可)。窓周囲の枠撤去(再使用可)。この後、サッシが撤去(再使用可)され、プラスターボード関係、木工事、断熱などが、新たな窓に合わせて是正されるはず。外壁の耐力面材も新たに切れ込みを入れ、窓の位置が動かされるのかな・・・。
     再組み立てはこの逆順だが、防水性能の維持(防水紙の部分張替え)、サイディング固定金物のビス位置(同じ位置にビスは効きにくい印象)など、内部の目の届きにくい位置に細心の注意をはらっていただきたいのだが・・・。
     進捗状況を確認しになにげに現場へ出向くと、サイディングを撤去すべき位置にコーキングが施工済。昨日まではしていなかったのになぜ?



     サイディング(金具留め)は瓦のように、下から上へ重ねつつ金具で留める方式だ。なので、上下方向の同じ並びは全て上から撤去の必要がある。そうしなければ途中からサイディングを切り(割り)取らなければならない。次に貼るときは、きちんと重なりが取れず、しかも関係する横一列すべてが釘留め施工とならざるを得ない。これは品質の低下につながる。ところで、ぼちぼち足場をばらす時期だから、高い部分のコーキングしておいてもう触らずに、是正作業は低い部分のみで完結させようと考えたのだろうか?内情は全くわからないが。
     直ちに担当工務さんに、半ば怒りのTELをする。是正作業において、品質低下するようなことをしないでくれと・・・。少し沈黙の時は流れたが、納得していただいた。しかし、施工したてのコーキングを除去するといった無駄な手間が増えたことは確かだ。しっかり頼みますよ工務さん。
    | masabee | トラブル | 19:11 | - | - | - |

     


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