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はじめての住宅建築(安くて良い家)

ローコスト系住宅会社(タマホーム)にて、低予算で満足度の高い優良住宅を目指した建築主の奮闘記録です。
耐震性能、断熱性能、維持管理性能を確保しながら、頻繁に建設現場に出向き、建築のプロセスをしっかりと確認しました。
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サイコロ(スペーサー)
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     鉄筋は、コンクリートのかぶり厚を確保するために砕石(防湿シート)表面から離さなければならない。そのために使用されるのが通称サイコロと呼ばれるスペーサーである。かぶり厚は概ね、土と接する部位が60mm以上、それ以外の部位が40mm以上とされている。



     サイコロの長辺は60mmである。



     サイコロの短辺は50mmである。結局のところ、50×50×60mmの直方体だ。立てて使うような感じかな。
     ところで、かぶり厚は、基礎(鉄筋)の寿命と密接な関係がある。コンクリートは当初、アルカリ性で、鉄筋の錆の抑止効果が高いのだが、年を経るにしたがって、外面より次第に中性化してくる。そのスピードは概ね1mm/年といわれており、中性化したコンクリートが鉄筋まで到達すると、錆が発生し、体積が増大することによって爆裂を起こす。そのため一定のかぶり厚が必要である。
    | masabee | 基礎(配筋) | 23:34 | - | - | - |
    土間部分の鉄筋
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       土間部分の配筋作業がはじまった。ここはタマホームのひとつのウリであり、直径13mmの鉄筋が、150mmピッチでぎっしりと敷きこまれていく。みるからに強そうな印象だ。



       鉄筋の長さは概ね4mなので、重ねの部分が発生する。写真でわかるとおり、重ねの部分が1本おきに配列されている(重ねの集中を防止するため)。
      | masabee | 基礎(配筋) | 23:36 | - | - | - |
      配筋の状況
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         土間部分および立ち上がり部分共に配筋がずいぶんと進んできている。以降、型枠が配置され、コンクリート打設となるが、基礎のイメージが見えてきつつある。



         部分的に防湿シートの破れや、なまし鉄線の結束不良があるが、コンクリート打設までにはきちんと直していただくことにしよう・・。
        | masabee | 基礎(配筋) | 23:22 | - | - | - |

         


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