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はじめての住宅建築(安くて良い家)

ローコスト系住宅会社(タマホーム)にて、低予算で満足度の高い優良住宅を目指した建築主の奮闘記録です。
耐震性能、断熱性能、維持管理性能を確保しながら、頻繁に建設現場に出向き、建築のプロセスをしっかりと確認しました。
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完成検査の準備その2
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     書類関係も忘れずに準備する。平面図、立面図、電気図など。WEB上を検索すると、完成検査のチェックリストもたくさんヒットするので、うまく使えそうなものを印刷しておく。その他は、自分が特に確認したいことを箇条書きにしておくのもよいだろう。プレ検査も踏まえて箇条書きにしたことは以下の通りだ。
    ○小屋裏の状態(断熱材と清掃状況)
    ○工事中に手直しが入った箇所の後処理について
    ○床下の状態(断熱材の落ち込み、ユニットバス下部の状態、水漏れ)
    ○電気設備は全て電源投入し、動作チェック
    ○水も全て流してみる
    ○エコキュートは事前に湯を沸かさせる
    ○浴槽、洗面は満水試験(水位が下がらないか)
    ○排水路のチェック(実際に水を流す)(排水、雨水共)
    ○扉すべての建て付け具合、すべり具合
    ○天井点検口の開閉状態(スムーズか、枠にゆがみは無いか)
    ○床のきしみ
    ○フローリング、畳の色あせや傷
    ○ドア、引き出しと周囲との干渉
    ○壁、天井クロスの状態(傷、汚れ、皺、不陸)
    ○窓、建具、コンセントなどは図面と一致しているか

     あとは現場で、出たとこ勝負ということで・・・。
    | masabee | 完成検査 | 22:56 | - | - | - |
    完成検査その1
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       いよいよ待ちに待った完成検査の朝を迎える。準備を整えていざ出発。現場に5分前に到着すると、既に担当工務さんの車があり、シャッターと窓が全て開放されていた。気分良く検査開始だ!
       はじめに、プレ検査の際に見つけた事項を一つ一つ伝えていく。内容は傷、汚れ、クロスの皺、よれなど目視で確認できたものが主である。工務さんはそれらを書類に一つ一つ書き込んでおられた。非常に好感が持てる感じだ。
       検査順序は概ね、1階、2階、小屋裏、床下、外回りとした。床下は高さがあるとはいえひざをついてまわるので汚れそうなため後半に・・・。



       水道は全て出してチェックを行う。水は出るか、お湯は出るか。水流の切り替えは。水洗を複数使ったときの出方はどうか・・・。排水の状態はどうか。
       洗面所と風呂については、一旦満水にして、水面の下がり具合をチェックする。そして、一気に流し、排水の状態(屋外の枡も含めて)も確認しておく。



       とりあえず可能な範囲で水漏れのチェック。写真は洗面台の下のものだが問題ない様子。キッチン下部とトイレのタンク周りを確認したら、後は床下でチェックしよう。
      | masabee | 完成検査 | 23:33 | - | - | - |
      完成検査その2
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         コンセント用のテスターは持参しておいたので、全てのコンセントをチェック。居室照明は無いが、基本照明は設置されているので、全て点灯させてみる。階段や廊下は3路、4路スイッチが組み込まれているのでそれらも全てスイッチをパチパチと・・・。
         検査は予定通り、1階〜2階〜小屋裏〜床下と進む。床下では、床面の断熱材(カネライト)の脱落修正をお願いする。ユニットバス下方では、配管固定バンドの位置修正と、おそらく施工の際に使用し、そのまま放置してあったエポキシパテ関連の用具(パテを練り混ぜた板と棒など)の処分を依頼。施工者さん、ちゃんと後片付けしないと駄目ですよ・・・。
         他、アース線の脱落(接続忘れ)を指摘して一応室内は完了する。



         外部は、サイディングの傷や欠け、汚れが中心である。作業の手間がかかる窓周辺や、どうしても傷の入りやすい出隅を入念に見ておくとよいだろう。



         目地を詰めるコーキング材の付着や、基礎表面を仕上げる際のモルタル付着なども見ておくと良いだろう。また、地面から遠い部分が多い(特に2階の妻面とか)ので、双眼鏡の持参がベターだろう(さすがにタマさんもここまでは準備してくれない)。しかしながら、脚立、懐中電灯、メジャー、水準器等は準備していただいた。
        | masabee | 完成検査 | 23:34 | - | - | - |

         


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